面型のつけ方!面をつける前にかっこいい型をつけよう!

面型のつけ方!面をつける前にかっこいい型をつけよう!

 

 

面型をつけるのもたしなみ?

 

 

 


 

 

新品の防具を購入して、さっそく付けてみたい!
みなさんそう思うと思います。

 

 

しかし、いきなり付けるのは待ってください!特に
面は最初に面型をつけることで
そのあとの手入れが楽になります。

 

 

ここでは焦る気持ちを抑えて、
新品の防具が届いたときにまずする、
面型のつけかたについて紹介していきます。

 

 

 

 

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-1365564456360931"
data-ad-slot="2764597430"
data-ad-format="auto">

 

 

あなたの持っている面はどれ?

 

 

私が高校生のころと比べて、
防具の形は少しずつですが変化しています。特に
大きく変化したのは面布団の長さです。

 

 

左の写真は、私が高校生のころ主流だった長い面布団です。
右側は現在主流の短い面布団です。
長い面布団はケガの防止につながりますが、
短くなったことで肩の動きを邪魔せず、動きやすくなりました。

 

 

現在中学生は、ほとんどの生徒が短い面布団の面を着用しています。
販売されている面もほとんどは短い面布団のものです。
時々長い面布団の生徒もいますが、
親や親せきのおさがりを使っていることが多いです。

 

 

他にも違いといえば、
突き垂れの飾りも昔は華やかなものが多かったですが、
現在はシンプルなものが主流です。
素材も昔と比べると柔らかく軽いものが多いです。

 

 

しかし、主流ではないから使えわけではありません。
ルール上何も問題なく使えます。
特に素材や面布団の長さは、
安全上で考えれば昔のもののほうが良い部分が多いです。

 

 

私も試合や段審査用の時は、
高級感のある昔のタイプの防具を使用しています。

 

 

もしどうしても面布団を短くしたいということでしたら、
送料込みで1万円くらいでカットしてくれるお店がありますので、
利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

面型のつけ方

 

 

それではさっそく面型のつけ方を見ていきましょう。

 

 

@ まず面布団の折り曲げる位置ですが、
左の写真のように縫い目の向きが変わっている部分があります。
この部分に沿って右の写真のように折り曲げてください。

 

ここで折り曲げることによって、
型がつきやすくなり、肩の動きを邪魔しない面型に仕上がります。

 

 

A 通常の面をしばる時のように、面紐をしばっていきます。
この時に矢印の結び目になる部分が、
面をつけた時に目の高さになるくらいにしましょう。

 

ここで目の位置にすることによって
面をつけた時に正しい位置で面紐を結ぶことができるようになります。

 

 

B 1で書いた位置で面布団を折り曲げ、
面布団の裏に沿わせながら面紐を前に持ってきて交差させます。

 

初めて面型をつける人だと、
面布団が広がってしまい正しく折り曲げられず難しく感じる
かもしれません。そういった場合は
2人組で抑えてもらいながらやるといいでしょう。

 

 

C 最後にもう一度後ろで縛って終わりです。私は
突き垂れの部分と面布団が広がってしまうのが嫌なので
下で結んでいますが、
上の結び目のところでもう一度きつく縛っても大丈夫です

 

写真ですが、新品の面が手元になくて、
1年生の生徒の防具で申し訳ありません。
夏場でかなり塩を吹いている状態ですので、
きれいにしないといけませんね。

 

 

塩の吹いた防具のメンテナンスについては
別のページに書いてありますので、
よろしければ参考にしてください。

 

>>塩の吹いた防具をきれいにするに進む

 

最後に

 

今回は私の面型のつけ方でしたが、
人によってつけたい面型は色々だと思います。

 

 

例えば下の写真のように、
面布団の端をカールさせたいならば、
端の部分を曲げながら面型をつけるといいでしょう。

 

 

しかし忘れてはいけないのは、
防具は身を守るためのものであるということです。

 

 

面型をおしゃれにすることばかりに気を取られて、
肩が大きく出てしまっていては、
安全上非常にまずいと思います。

 

 

私もあまりに奇抜だったり、
安全上まずいものに関しては、直すように指導しています。

 

 

全日本選手権に出るような憧れの選手は、
かっこいいだけではなく、
面本来の機能も兼ね備えた美しい面型
をつけている選手が多いです。

 

 

ぜひ面型にも注目しながら、有名選手の映像を見てください。

 

 

>>弱小剣道部が強くなった秘密

 

 

面型をつけることができた方は練習しましょう!

 

>>剣道の稽古メニューを紹介に進む

 

 

面型の次は垂れの型をつけましょう!

 

>>垂れの型のつけ方はどうするの?に進む

 

>>防具と剣道着のつけ方に戻る

こちらもよく読まれているページです

垂れの型のつけ方はどうやるの?
今回は垂れの型のつけ方について書いていこうと思いますが、私自身はあまり意識て垂れの型をつけようとしたことがありませんでした。なぜ今回垂れの型について書こうと思ったかというと最近ある生徒が先生みたいな垂れの形にするにはどうすればいいですか?と、聞いてきたからなのです。面型のように意識して型を付けることはありませんが、クセのように折り曲げたりしているうちに、好みの垂れの型がついていることに最近気が付きました。ここでは垂れの型のつけ方について書いていきます。
手ぬぐいのつけ方
手ぬぐいが上手につけられないと、面をかぶる前にバタバタしてしまいます。手ぬぐいのつけ方は何通りかあって、このつけ方によって剣道のレベルが少し分かれます。今回紹介する手ぬぐいのつけ方をマスターして、一つ上のレベルの選手になりましょう。
面紐の結び方
面は防具の中でも付け方によって印象が特に変わる防具です。面をきちんとかっこよく付けられるだけで、ぐっと強そうに見えます。ここで面の正しいつけ方をマスターしましょう。
剣道着と袴のつけ方
剣道をやる上で大切な着装。着装の悪い選手で強い選手はいません。見た目が全てではありませんが、見た目でその人の強さは分かるのが剣道の特徴です。着装を美しくするためには、もちろん防具を正しくきれいにつけることが大切なポイントです。しかし、防具をどれだけきれいにつけられても、その下に着ている剣道着や袴が汚い状態では結局見た目は良くなりません。今回は剣道における着装の基本ともいえる剣道着と袴の着方について紹介します。
垂れと胴のつけ方を知る!
剣道の防具で最初に付けるものは、垂れと胴です。剣道着と袴を正しく付けた状態で垂れと胴をしっかりと付けることができれば、着装としてほぼ完璧です。逆に言えば、垂れが歪んでいたり、胴を付ける位置が変だったりすると、急激に着装が悪く見えてしまいます。ここでは防具の着装のポイントともいえる垂れと胴のつけ方について紹介していきます。

サイトTOP 弱小剣道部が強くなった秘密 お問い合わせ