垂れと胴のつけ方を知る!きれいな着装をマスターせよ!

垂れと胴のつけ方を知る!きれいな着装をマスターせよ!

剣道の基本は着装!

 

 

 

 


 

 

剣道の防具で最初に付けるものは、
垂れと胴です。

 

 

剣道着と袴を正しく付けた状態で
垂れと胴をしっかりと付けることができれば、
着装としてほぼ完璧です。

 

 

逆に言えば、垂れが歪んでいたり、
胴を付ける位置が変だったりすると、
急激に着装が悪く見えてしまいます。

 

 

ここでは防具の着装のポイントともいえる
垂れと胴のつけ方について紹介していきます。

 

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垂れの正しいつけ方は?とってもシンプル!!

 

 

垂れは防具の中でも、
小手の次に簡単につけることができる防具です。
小手は手にはめるだけなので、
実質一番簡単に付けられる防具ですね

 

 

基本的には蝶結びがきちんとできれば、
誰でも簡単に付けることができます。
垂れのつけ方は以下の動画を参考にしてください。

 

 

 

 

 

垂れの紐を後ろで交差させます。
この時腰板にぴったりと合うようにしましょう。

 

 

垂れの紐を前にもってきて、蝶結びをします。
この時しっかりと結んで、
垂れが動かないようにしましょう。

 

 

蝶結びした紐の部分が隠れるように、
子垂れ(こだれ)にしまいましょう。

 

 

結び目が前から見えないようにして、
まっすぐ垂れが前を向いていて、
垂れが動かない状態にできれば完璧です。

 

 

防具は座ってつけるのが大切な所作です。
垂れの場合は、完全に正座してしまうとつけにくいので、
膝立ちした状態で付けるのが良いでしょう。

 

 

胴のつけ方は少し難しい。胸乳革への結び方を知る。

 

 

胴は垂れと比べると少し難しいです。
特に、胸乳革(胴についている輪の部分)
への縛り方は慣れるまでは少し大変です。

 

 

胴のつけ方については、
以下の動画を参考にしてください。

 

 

この動画は胴のつけ方の
前半部分しか載っていませんので、
後半はさらに下の動画を参考にしてください。

 

 

 

まず、胴についている上の紐を、
背中から反対方向の胸乳革に持ってきます。

 

 

後ろから持ってきた紐を、胸乳革に通します。

 

後半は以下の動画を参考にしてください。

 

 

 

 

通した紐で輪を作り胴紐の先を内側に持ってきます。

 

 

胴紐の先を、胸乳革に通してある紐の下側に通します。

 

 

通した胴紐で輪を作り、
最初に作った輪の中に通します。

 

 

最後に通した紐を引っ張り、
胴を下方向に引っ張ってやれば
しっかりと結ぶことができます。

 

 

反対方向も同様に行います。
最後に下の胴紐を後ろで蝶結びしてやります。

 

 

胴も垂れと同様、正座した状態でつけましょう。
剣道の所作として覚えておきたい大切なポイントです。
ただし、座っていると胴が垂れに乗ってしまい、
最初のうちはうまく付けられないかもしれません。

 

 

初めのうちは、立った状態で付けた方が
きれいに付けられるかもしれません。
正しく付けられるようになったら、
座ってつけるようにしましょう。

 

最後に

 

垂れと胴をきれいに付けられれば、
防具のつけ方はマスターしたようなものです。

 

 

特に胴は慣れないうちは、
胴が傾いてしまったり、
後ろで縛った紐が縦結びになってしまったりします。

 

 

慣れてしまえば簡単なのですが、
初めのうちは少し苦労するでしょう。

 

 

上手に付けるためには何度も付けて、
何度も外してを繰り返すしかありません。

 

 

美しい着装のためにも、
防具のつけ方をしっかりと練習しましょう。

 

 

>>弱小剣道部が強くなった秘密

 

 

垂れと胴をつけたら練習しましょう!

 

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