武道場や体育館での練習ではぜひここを重点的に練習しよう!

武道場や体育館での練習ではぜひここを重点的に練習しよう!

 

武道場でしかできない練習とは?

 

 

 


 

 

剣道の稽古はどこでもできます。

 

 

自宅で素振りをする。
Youtubeで上手な人の剣道を見本にする。
自分の試合を動画で見て振り返る。

 

 

しかし剣道の稽古は、
広い武道場や体育館で行うのがやはり大切です。
せっかくの武道場や体育館での稽古。
そこでしかできない練習をすることが大切です。

 

 

ここでは私が考える武道場や体育館でこそ、
積極的に練習すべきことを書いていきます。

 

武道場でできる一番の練習は声出し??

 

 

以前別のページに書きましたが、
私が一番武道場でこそやらなければならない練習は、
声を出すことだと考えています

 

 

剣道の基本は声に進む

 

 

家で大きな声を出して素振りをしようものなら、
きっと家族から大ブーイングが起きるでしょう。
アパートやマンションに住んでいる人なら、
近隣トラブルに発展するでしょう。

 

 

公園で大きな声を出していたら、
最悪、警察沙汰になるかもしれません(笑)

 

 

もちろんみなさん、自宅や公園で大きな声を出して
稽古をしているわけはないですよね。

 

 

ただ、ここで分かってもらいたいのは、それだけ
大きな声を出すことができる場所は、周りにない
ということです。

 

 

しかし、武道場や体育館は違います。
武道場や体育館で剣道の稽古をしている時は、
どれだけ大きな声を出していても注意されることはありません。

 

 

いや、むしろ周りや先生から褒めてもらえるかもしれません。
そんな空間を最大限に利用しない手はないですよね。

 

 

武道場や体育館で練習する時に、
小さな声を出すなんてもったいないです。
大きな声を出して、稽古に臨みましょう。

 

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武道場足さばきと踏み込み

 

 

一部の大金持ちの人は別にして、
多くの日本人の家はそこまで広くはありません。
ましてや体育館ぐらいの広さの部屋を持っている人は、
ほとんどいないでしょう。

 

 

その広さを最大限に利用して、
武道場や体育館では足さばきの練習を積極的にしましょう。
もちろん道路や公園で靴を履いたまま
足さばきの練習をすることは可能です。

 

 

実際に私も家の前で練習することがあります。
しかし、剣道は素足でやる競技です。

 

 

素足で足さばきの練習をするとなると、
やはり武道場や体育館しかありません。
せっかくのその場所で、
あまり足を使わずに練習するのはもったいないですよね。

 

 

踏み込みについては先ほどの話と少し重複しますが、
自宅や外で練習するには、
音が出るのと素足でやらないといけない
という問題点があります。

 

 

時々保護者の方から、
家で踏み込みの練習をしてうるさいんですよね(笑)
と笑い話で出てくるときがあります。
踏み込みは、声、打突の音と同様に大きな音が出ます。

 

 

お母さんも笑って話してくれますが、
実際にはかなり迷惑していると思います・・・。

 

 

また外で踏み込みの練習をするには、
靴を履かなければなりません。
中々靴を履いたまま踏み込みの練習をするのは難しいです。
裸足と全く感覚が違いますからね。

 

 

ただ、ビーチサンダルを使った
踏み込みの音を大きくする練習方法がありますので、
もし興味がある方はやってみてください。

 

 

>>踏み込みの音を変えるに進む

 

 

間違っても裸足で
コンクリートに踏み込むのは辞めてください。
間違いなくかかとを痛めます。

 

 

かたい床で練習するだけでも痛めてしまうのに、
コンクリートに直接足を踏み込むなんて・・・
下手したら骨にひびが入ってしまいます。

 

 

裸足で広々と練習できる武道場や体育館。
踏み込みの練習や足さばきの練習を重点的にやるつもり
で、稽古に臨んでみてはいかがでしょうか。

 

 

毎日稽古できる場所があることに感謝せよ!

 

 

学校の部活は、平日はもちろん
土日などの休みの日も学校で行います
(もちろん練習試合は別ですが)

 

 

人間は当たり前に周りにあるものに対しては、
感謝の気持ちを忘れてしまいます。例えば

 

 

お金を払えばご飯が食べられること。
毎月もらえるお給料があること。
家に帰れば出迎えてくれる家族がいること。

 

 

ついつい私も忘れがちですが、こういったこと
当たり前のことに常に感謝
の気持ちを持たなければなりません。

 

 

今大人になって感じるのは、
毎日すぐ近くに稽古できる場所(しかもタダで笑)
と稽古をする時間があるというのは、
本当に幸せなことだということです。

 

 

大人になってから稽古場所を探そうとすると、結構苦労します。
時間が合わなかったり、
場所が遠かったりして毎日となるとほぼ不可能です。

 

 

生徒にもいつも感謝の気持ちをもつように伝えていますが、
なかなか中学生にそれを理解させるのは難しいです

 

 

ありがたいは有り難いと漢字で書きます。
そこに有るのが難しいという意味なんですね。
では有り難いの反対はというと・・・そうです。当たり前です。

 

 

今剣道の稽古をする場所がある人は、
当たり前だと思わず有り難いと感じながら、
一生懸命稽古を続けてください。
その気持ちがあればきっと剣道は上達すると思います。

 

 

>>弱小剣道部が強くなった秘密

 

 

稽古に臨みましょう

 

>>稽古メニュー内容に戻る

 

>>初心者の練習方法

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