剣道具の臭い対策!特に小手の臭いがきつい!

剣道具の臭い対策!特に小手の臭いがきつい!

臭い対策をして気持ちよく剣道をしよう!

 

 

 


 

 

 

剣道のイメージのトップ3に入るであろう剣道具の臭い!
長いこと剣道をやっていると、防具の臭いがすると
ワクワクしてしまう人もいるはずです。(私だけ?)

 

 

しかし、剣道をやっていない人からすると、
あの臭いは我慢できないようです。

 

 

他の部活の生徒達は、武道場で集会をする時に
「臭い!」と文句を言っていますし、私の母は部活帰りの私に、
「臭いから先に風呂に行け!」
といつも言っていました(笑)

 

 

友人に見せてもらった「探偵ナイトスクープ」という番組の中でも、
剣道の小手が他の部活の道具と比べても
ぶっちぎりで臭いということでした・・・。

 

 

大人になってからは、剣道をした時の臭いで
周囲を不愉快にしないように気を付けるようになりました。

 

 

ここでは私や生徒が実際に行っている臭い対策について紹介していきます。

 

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臭いは蓄積される?毎日のこまめなケアが大切!

 

剣道の防具だって、
何も最初から臭いわけではありません。
使い続けることによって、臭いが発生するようになるのです。

 

 

臭いの原因は、根本的には、雑菌の繁殖にある
と言われています。

 

 

雑菌が繁殖して、そこに、汗と一緒に流れ出した
皮脂や角質や汚れが加わって分解されることで、
あの強烈な臭い(におい)を発生
させていると考えられています。

 

 

臭いをおさえるためには防具についた
雑菌が繁殖しないように、
除菌をしたり、皮脂がつかないようにしたりする
ことが大切ということです。

 

 

そのために以下の2点を実践してみましょう。

1 稽古終了後は必ず除菌シートで拭く

 

2 剣道をやる前に手洗い洗顔

 

終了後は必ず除菌シートで拭く

 

稽古終了後に、除菌シートを一枚とって、
小手の内側や、面の中など、
肌と直接触れ合っている部分を拭いてやります。

 

 

私の実感としては、
稽古が終わって防具を片付けるタイミングで拭く
のが一番効果的です。

 

 

シートで拭くことができる部分は、
表面上だけになってしまいますが、
汗を吸った早いタイミングであれば、
これでほとんどの雑菌を除菌できます

 

 

雑菌もすぐに繊維の奥に行ってしまうわけではありません。
時間がたつにつれ繁殖していくのです。

 

 

稽古終了後できるだけ早いタイミングで、
さっと除菌シートで拭いてやる。
慣れれば一分もかかりませんし、
使うシートも一枚だけです。
手軽にできる臭い対策をぜひやってみてください。

 

 

剣道をやる前に手洗い洗顔

 

 

これは意外かもしれません。
ほとんどの方が、剣道の稽古を終えた後は、
手を洗ったり顔を洗ったりしていると思います。

 

 

しかし、防具に付着する皮脂や角質は、
剣道をやる前に体についているもの
なのです。

 

 

顔は難しいかもしれませんが、
手は石けんでしっかりと腕の部分まで洗うと良いでしょう。

 

 

新品から手洗いをして使っていると、
小手の臭いがきつくなることはありません。
(もちろん体質によって違いはありますが)

 

 

さらに、小手用の手袋を使ったり、
終わった後に除菌シートで拭くようにすれば
臭いはほとんどつきません。

 

 

 

 

臭いのもとは汗ではなく、
汗と一緒に流れ出した皮脂や角質です。
これらを事前に洗い流してから使うことが、
臭いをつけないための大切なポイントです。

 

 

臭いがついてしまったら。消臭するにはどうすれば?

 

先ほどまでは、あくまで臭いがつかないようにする
予防対策です。
では実際に我慢できないほどの臭いがついてしまっているとしたら、
どのようにすれば良いのでしょうか。

 

 

1 防具を洗ってしまう

 

2 消臭用の道具を使う

 

 

防具を洗ってしまう

 

小手の場合、我慢できないほどの臭いがついてしまったら、
新しいものを購入するという手もあります。
手の内の皮を交換する値段で、
新しいものが買えますからね。

 

 

ただ、面や高価な小手の場合そうはいきません。

 

大事にこれからも使いたい!でも臭い!

 

 

そんな人には
、防具のクリーニングをおススメします。

 

 

防具一式送料込みでも1万円ほどでできます。
以前利用させていただいたことがありますが、
新品のように臭いが全くしなくなりました。

 

 

もし子供用の防具や、
練習用の防具でクリーニングに出すのはためらわれる場合は、
自分で洗うという手もあります。

 

 

かなり手間はかかりますが、
きれいになった時の満足感は
クリーニング以上かもしれません。

 

 

洗い方はぬるま湯をためて、
じゃぶじゃぶ洗って乾かすだけ。
かなり汚いお湯になりますのでびっくりすると思います。

 

 

消臭用の道具を使う

 

 

消臭用の製品と言えば、
ファブリーズなどの消臭スプレーでしょう。
生徒の中にも、ファブリーズを防具に吹きかけている子がいます。

 

 

しかし、一般的な消臭スプレーで臭いが消えるほど、
剣道の防具の臭いはやわではありません(笑)

 

 

そこでおススメしたいのは、防具専門の消臭スプレーです。
わたしは霞(かすみ)と剣露(けんろ)という商品を時々使っています。

 

 

 

 

霞は、消臭スプレーとしては抜群の効果があります。
これを複数回使えば、けっこうな臭いも無くならないにしても弱くなります。
難点としてはアルコール分がかなり入っているので、
肌の弱い人はやめておいたほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

剣露はどちらかというと
洗浄スプレーという区分です。
吹き付けると泡状の液が出てきて、
防具に染みていきます。

 

 

その後乾いた布などでふいてやると、
浮き上がった汚れをとることができます。
消臭スプレーと組み合わせて使うことで、
普段の汚れをとることができます。

 

 

スプレーとは違いますが、
手軽に臭いが消せるということで
シューズセーバーという商品もあります。

 

 

 

 

一度購入して、小手に使ったことがありますが、
私はの小手はあまり効果を感じませんでした。
ただ、効果は人によって違うようで、
生徒にシューズセーバーを貸したところ、
はっきりと分かるくらい臭いが減りました。

 

 

その生徒は個人的に購入して、
時々見せびらかすように使っていました(笑)

 

 

最後に

 

臭い対策の基本は、
毎日のこまめなメンテナンスにあります。
ポイントは使った時に必ずやるというところです。

 

 

イメージとしては台所の換気扇でしょうか。
台所の換気扇だって時々掃除してやれば、
大掃除で困ることはありません。

 

 

ついてしまった臭いをとるのはお金も時間もかかって大変です。
稽古の後は少しだけ防具に時間をつかってあげましょう。

 

 

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きれいに洗った剣道着で練習しましょう!

 

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