稽古方法や練習メニューの中でも初心者向けの方法

剣道で打突の姿勢をよくする方法?矯正器具を使って行う稽古

 

 

40を過ぎた私ですが、
自分で言うのも何ですが、
年齢よりも少しだけ若く見られることが多いです。
本当に少しだけですが(笑)

 

 


 

 

体形や白髪など年相応になっていますが、
ひとつだけ同年代よりも良いと思う部分があります。
それは姿勢が良いということです。

 

 

剣道をやっていると姿勢が良くなる
そんな風に言われますが、
剣道の選手の中でも、
姿勢が悪い人はたくさんいます。

 

 

しかし、構えた時に姿勢が悪い選手の多くは、
やはり結果もあまり良くないように感じます。
実際に県大会以上の上位大会の選手は、
立ち姿が美しい選手が多いです。

 

 

立ち姿が悪いというのは見た目だけではなく、
姿勢が悪いまま打突をした場合、
必ずと言っていいほど、
打突の姿勢が悪くなります。

 

 

剣道の有効打突の条件に、
適正な姿勢をもって
という言葉があるように、
有効打突にもつながっていくのです。

 

 

今回は姿勢が良いことによる剣道のメリットと、
姿勢の強制方法について書いていきます。

 

 

姿勢が良い選手は強い?

 

 

上の写真は全日本選手権のあるシーンです。
この姿を見てどう思うでしょうか?
とても美しい立ち姿だと私は感じます。

 

 

上の写真は全日本選抜剣道八段優勝大会のワンシーン
八段の先生なので、若い選手ではありません。
しかし年齢を全く感じさせない、
惚れ惚れするような立ち姿です。

 

 

試合開始直後、蹲踞をして立ち上がった瞬間に、
本当に強い選手は立ち姿が必ず美しいです。
全日本選手権大会をはじめ、全国レベルの試合では、
姿勢の悪い選手は皆無と言ってもいいでしょう。

 

 

これは見た目だけの問題ではありません。
正しい姿勢で剣道を行うことによって、
強く鋭い打突を出すことができるのです。

 

 

最近の子は姿勢が悪い?

 

 

私が教員になったころと比べると、
確実に姿勢の悪い子どもが増えています。

 

 

多くは上の図のように、肩が前に出て、
頭が前に出るような姿勢です。

 

 

ここまでひどくなかったとしても、
本来耳と型が直線状に並んでいるのが理想ですが、
頭が出て耳が前に出ている状態の生徒が、
ほとんどだと感じています。

 

 

この原因についてはスマホであったり、
寝具が柔らかすぎであったりなどが、
原因だと言われていますが、
本当のところはどうなのでしょうか。

 

 

そういった生徒が剣道を始めた時も、
やはり立ち姿が悪い場合がほとんどです。

 

 

こういった生徒の立ち姿を美しくする場合、
多くはその場で姿勢を直させて、
「この姿勢をキープしなさい」
というくらいしかできないでしょう。

 

 

しかし、そんな簡単に直せるくらいならば、
姿勢は悪くなりません。

 

 

この姿勢を矯正するためには、
常に体に正しい姿勢を覚えさせる必要があります。

 

 

剣道で正しい姿勢をつくる方法

 

 

結論から言ってしまうと、上の写真のような
姿勢の矯正器具を使うのが一番です。

 

 

ある年、とても姿勢の悪い生徒が入部しました。
首が前に出てしまい、それと同時に、
竹刀が突き出たような構えになっていました。
下の写真の子のもっとひどいバージョンですね。

 

 

昔からよくある背中に竹刀を入れてみたり、
打突の度に姿勢を正させたりしましたが、
一向に良くなる気配がありませんでした。

 

 

そんな時に、何気なく楽天を見ていると、
姿勢を良くするインナーを見つけました。
ダメ元でその生徒にそのインナーを
買ってプレゼントしました。

 

 

すると、今までどんなに言っても直らなかった姿勢が、
とても良くなったのです。

 

 

これはいいぞと思い、色々と試してみました。
その結果、現在一番良いと感じたのは、
下の写真のものです。

 

 

丈夫ですし、着脱も簡単。
筋トレ的な要素を入れることもできます。

 

 

これをつけている間はもちろんですが、
外した後も正しい姿勢の状態を、
感覚的に覚えるので、
自分で直そうと意識できます。

 

 

もちろん稽古中ずっとは難しいので、
素振りのタイミングだけだったり、
基本打ちの時だけだったりと、
つけるタイミングはありますけどね。

 

 

日常的にこれをつけると一番良いのですが、
それは校則の関係などで、
少し難しいのが現実です。

 

 

姿勢が悪い人は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に

 

 

姿勢が悪い状態というのは、
剣道だけでなく、日常的な生活の中でも、
マイナスに働くことが多いです。

 

 

見た目が悪いのはもちろんですが、
首や肩がこってしまうこともあるでしょうし、
内臓を圧迫してしまい、
万病のもととも言われています。

 

 

健康グッズを使うということで、
見た目を気にするなど、
抵抗のある方もいるかもしれません。

 

 

だまされたと思って一度試してみて下さい!

 

 

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